美味しい讃岐うどんについての情報を公開しています。

さぬきうどんが美味しい秘密

さぬきうどんの様々な食べ方

さぬきうどんには様々な食べ方が存在します。それは美味しさを追求したから色々と食べ方が出来たのではないでしょうか。そこで代表的な食べ方をご紹介します。

さぬきうどんの食べ方の種類

かけうどん

 

トッピングがなく、だし汁だけをかけて食べる最もオーソドックスな食べ方でしょう。
卵を落とすと月見うどん。お揚げ乗せるときつねうどん。天ぷらをのせて天ぷらうどん、上にのせるトッピングによって様々な呼び名に変わります。かけうどんはその基本のうどんになりますね。

ぶっかけうどん

うどんをつけ麺のように食べるつゆを、始めから麺全体にぶっかけて食べる食べ方です。一回一回つゆを付けるのが面倒な人にオススメの食べ方です。かといって味が悪くなるのではないので、あしからず。こちらは冷やして食べても美味しいです。
ねぎやしょうが等のやくみをあらかじめ麺にのせておく場合が一般的です。

湯だめうどん

 

その名が示すとおり、お湯に入っているアツアツのうどんを、すくってつけ麺のように食べる食べ方ですが、釜揚げうどんと根本的な違いがあるのです。それは、麺を水で締めているか締めていないかの差です。湯だめうどんは水で1度しめてますので、釜揚げうどんよりも歯ごたえしっかりしています。

釜揚げうどん

 

湯だめうどんと見た目はそっくりなのですが、釜揚げうどんは麺を水で締めずに出しますので、湯だめうどんよりも食感がやわらかくなっているのが湯だめうどんとの違いです。食べ方は、お湯に入ったうどんをつけ麺で食べるので、湯だめうどんと全く同じです。

さぬきうどんの美味しい要素

さぬきうどんが生まれた香川県は雨があまり降らず、作物を育てるには厳しい地域です。その昔、弘法大師によって、たくさんのため池が作られていた程ですが、昔から雨が少ない為に米を作るよりも小麦を作る事に向いた地域だったのです。
小麦が豊富に取れる土地で生まれた「さぬきうどん」ですが、うどんを作る為の小麦も長い年月をかけて改良されていき、うどん用の小麦の品種が生まれたのです。
今では、品種改良により生まれた小麦を、海外でも栽培して「さぬきうどん」は作られています。
主には「ASW」と名付けられた品種の小麦がさぬきうどんに向いているといわれていましたが、最近ではさぬきの夢2000と呼ばれる品種もよく使われてきています。
香川県には、『讃岐三白』という言葉があります。香川の名産の塩と三盆糖と綿の3つの「三大白い物」の事を指しているのですが、その中の塩が、うどんの美味しさに大きく影響を及ぼしています。
香川県は塩田も盛んに行われており、そこで作られる極上の塩とうどん専用品種の小麦との絶妙の組み合わせにより、他の土地とは比べ物にならない、讃岐うどん麺を作りあげているのです。
さぬきうどんが美味しいもう1つの決めては、うどんのだしです。日本一の良質な伊吹島のいりこを、ふんだんに使いだしは作られているのです。伊吹のいりこは、お腹を取らなくても美味しいとされますが、厳密にはその腹わたからでる風味こそが伊吹のいりこの値打ちなのです。
この要素の1つでも足りなければ、ブームを起こすようなさぬきうどんは存在していない事でしょう。うどんを作る素材の全てがうまく組み合わさることにより、さぬきうどんは特別の美味しさをかもし出しているのです。

さぬきうどんの通な食べ方

「うどんは喉越し」とよく言われ、喉越しを楽しむのが通の食べ方です。麺を噛まずに一気に喉を通す食べ方をする人を見かけたらうどん通な人かもしれません。しかし、食べ方も人の好みにより変わりますので、無理にそのように食べる必要はないですよね。ただその食べ方をしていると「うどん通だな」と周りから思われるかもしれませんよ。

家庭での変わった食べ方

 

こちらは家庭でうどんを食べる際に、普通の食べ方が飽きてしまった人向けの、ちょっと変わった食べ方を1つ御紹介しておきます。
まず、どんぶりに生卵を1つ割って軽く溶いておきます。茹であがったアツアツの麺を溶き卵の中に直接入れます。この時にできるだけお湯が入らないようにざるなどで一度湯ぎりしておくとベストです。
そして、麺が冷めないうちに手早く溶いておいた卵のなかに入れ、卵と麺を絡め、熱い状態のうちにつけ麺で食べます。
これだけで、ご家庭でも少し志向が変わったうどんを頂くことができます。あとは薬味に梅干しを使って冷やしうどんなんかも良いですね

トップへ